M里木(さとぎ)貝塚 倉敷市船穂町船穂里木

 船穂から北の二万への道が山裾に達した東側、旧海浜砂嘴上の前期〜後期の縄文貝塚。大正時代京都大学調査、その資料は前期里木T式と中期里木U式の標式土器となる。戦後ブドウの温室が建ったが、温室と温室の間を当館で調査、人骨23体出土、縄文中期土器の細分資料となる(『研究集報7号』)。(48)